TOP 導入事例 開発向けAPI・SDK Hamee株式会社様

導入事例

Hamee株式会社様

Hamee株式会社様 ロボットに吹き込まれた音声を
リアルタイムに文字変換
テーマ 音声入力
業種 通信・IT
規模 301名~1000名
サービス AmiVoice API
効果
https://hamee.co.jp/

音声メッセージをリアルタイムで文字化

Hamic BEAR(はみっくベア)は、スマートフォンを持たない子どものための音声チャットロボットです。Hamic BEARに話しかけるだけで、簡単にメッセージを送ることができます。Hamic BEAR同士で、あるいはスマートフォンとHamic BEARでおしゃべりすることが可能です。
■Hamic BEAR製品ページ:https://hamic.ai/

Hamic BEARから専用アプリへ音声メッセージを送ると、アプリ上で届いた音声の再生と、音声認識技術により文字変換されたテキストの確認ができます。メッセージの文字化に、「AmiVoice Cloud WebSocket API」をご採用いただきました。リアルタイムに音声を文字化する他、単語登録機能にて名前やあだ名なども認識することができます。

AmiVoice Cloud WebSocketAPI、概要

「AmiVoice Cloud WebSocket API」 は、インターネット環境があれば、クライアントアプリケーションに特別なライブラリを組み込むことなく、リアルタイム音声認識機能を実装することができます。ライブラリが不要なため、WebSocketが利用可能なマイコンやIoTデバイスなど様々なプラットフォームで、サーバー型リアルタイム音声認識が可能となります。音声文字化や音声対話、音声制御など、アプリケーション、Webサイトなど、各種サービスにご利用いただけます。また、低スペックなマシンでもスムーズな音声認識が可能です。

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